アンチエイジング食生活「雑穀はサプリメント」!

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今、自然食ブームのため玄米を食べている方も増えていますが、何をどう食べるかということは、アンチエイジングにとってすごく重要なことです。

玄米は精米したお米に比べて皮が硬く、消化が難しい傾向にあります。消化が悪いので、いくら白米より、栄養価が高くても、栄養価の吸収率は白米より低くなります。

ただ最近は圧力釜でやわらかく炊くこともできますし、ゆっくり100回くらいよく噛み、あと胃腸がとても丈夫で消化能力の高い人であれば大丈夫だと思います。

玄米に含まれるフィチン酸には体内の鉄やカルシウムと結びついて体外に排出してしまうという問題点がありますが、これは発芽玄米にしてしまえば解消します。

フィチン酸は体内の有害金属を出してくれる働きもあるので、時々食べるとデトックスになると思います。

ただ、玄米を精米せずに食べるという食べ方は、実は日本古来の食べ方とは言えません。昔はお米の収穫量はあまり多くなくて、日本人の主食はアワ、ヒエなどの雑穀や、さといも、どんぐり、くるみなどだったようです。

また玄米は脱穀、精米するための臼や杵は、稲作の伝来とともに、弥生時代からすでにあったようで、奈良時代や平安時代には「唐臼」と呼ばれる穀類を精穀したり、玄米を精米するための足で踏むタイプの臼もありました。

こういう道具の資料を見ていると、昔の日本人もできる限り精米して食べやすくしようといていたのは間違いありません。なぜ21世紀の今、精米の技術がこんなに進歩したのに、奈良時代にすらやっていなかったような食べ方を無理にする必要があるのかと疑問に思ってしまいます。

玄米は白米に比べると栄養価は高いですが、実は穀類全体では、そこまで飛びぬけて栄養価が高いわけではありません。こういう栄養価を比べると、玄米はそこまで苦労して食べなくてもいいように思います。

アマランサスは南米産の穀類であり、本来日本のものではありませんが、繊維も玄米の倍以上多く、ものすごく栄養価の高い穀物の王様なので、積極的に取り入れるのも1つの方法です。

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白米はタンパク質や糖質は玄米とさほど変わりませんが、その他のミネラルビタミンがやはり減ってしまいますので、分づきにしてもう少し栄養分を残し、穀類をプラスすることでGI値の高すぎない理想的な主食になると思います。

アンチエイジングの観点からいっても、食べ物がきちんと消化されることは非常に重要な事です。自分の食生活を見直してみましょう。

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