「肌がうるおう」とは肌が自ら保湿成分を生むこと!

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「保湿」とは肌のうるおいをたもつためのスキンケアのことです。では、肌がうるおうというのはどういう状態なのでしょうか?

実は、保湿の意味を正しく理解している人は多くないようです。保湿のカギを握っているのは、肌表面の「角質層」です。

私たちの肌は表皮、真皮、皮下組織から構成されています。もっとも外側にある表皮は4層構造となっていて、その一番外側にあるのが角質層です。

角質層には、3つの保湿成分「セラミド」「天然保湿因子」「皮脂」があり、角質層の水分を守っています。こうした機能は、季節の変わり目や加齢などによって低下するため、それを補うのが「保湿」の本当の目的です。

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「肌がカサつくなら化粧水で保湿」と考えるのは間違い

つまり、「保湿」とは、化粧水で外から水分を与えることではなく、肌が自ら保湿成分を生み、水分を蓄える力を助けるスキンケアのことを指すのです。

「肌がカサつくなら化粧水で保湿」と考える人は多いのですが、外から与えた水分は蒸発するのでそれのみでは保湿にはなりません。

人気のシートマスクも水分は一旦は角質に浸透しますが、時間とともに蒸発します。肌の水分をキープするには、適切な油分補給が大切です。

特にセラミドは角質層の中で重要な働きをする成分です。また、脂性肌や大人ニキビがあると油分を避けがちですが、化粧水だけでは保湿ができないため、肌の水分量が低下。

バリア機能が弱まり、余計に大人ニキビができやすく、テカりやすくなることもあります。正しい保湿ケアを知り、間違ったお手入れで肌にダメージを与えることのないようにしたいところです。

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