オイリー肌には石けん洗顔が効果的!

皮脂が多く、ニキビができやすい人は、体質的に皮脂が厚く、キメが粗い傾向があるようです。皮脂が薄い人に比べると透明感は出にくいものの、肌断食を続ければ、ニキビ、毛穴、赤みは確実に改善します。

ワセリンなどの保湿剤を使う必要はありません。何もつけずに、サラサラな状態に近づけることが大切です。脂取り紙も使わないようにしましょう。刺激によって皮脂腺が大きくなり、皮脂がますます増えてしまいます。

何もしない生活をつづければ、肥大した皮脂は小さくなり、過剰な皮脂も落ち着いてきます。

洗顔には純石鹸を使いましょう。純石鹸とは天然の界面活性剤、成分表示に「脂肪酸ナトリウム」または「脂肪酸カリウム」と書かれた石けんで、合成界面活性剤に比べて分解性に優れ、肌への負担が少なくてすみます。保湿成分、香料などの添加物が含まれていないのも重要なポイントです。

余分な角質や皮脂が適度に落ちます。ただし洗い過ぎは厳禁。角質層の保湿成分が減り、肌がゴワゴワします。10~20秒程度を目安に泡でやさしく洗い、ぬるま湯でさっとすすいでください。

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ニキビ用の洗顔料、化粧品を使うのもよくありません

ニキビができているからといって、ニキビ用の洗顔料、化粧品を使うのもよくありません。強力な殺菌剤で常在菌のバランスが崩れ、悪化することもあります。薬用とかかれたものであっても、ニキビの改善にはつながりません。

なお、思春期のニキビは、ホルモンバランスの乱れによる一過性のものです。大人になればよくなりますから心配いりません。

跡になるとスキンケアでは治せないので、余計な刺激を避け、跡を防ぐことが何よりも大切です。間違っても、肌を傷つけるスクラブ入り洗顔料などは使わないでください。

20代から30代の女性に多い、ストレス性のニキビも同様です。化粧品などの刺激を減らせば時間とともに落ち着きます。早く治したい場合には、外用薬「ディフィンゲル」のほかケミカルピーリングなどの治療も効果的です。

甘いもの、脂っこいものを食べ過ぎないなど、内側からのケアも大切です。

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